「オーボエ」って何?すぐにわかるオーボエ

オーボエは楽器の一つ

オーボエというのは楽器の一つです。特に木管楽器に分類されます。主に、吹奏楽やオーケストラの演奏では見かけることができます。音楽関係のアニメやドラマ、映画なんかで見たことがある人もいるかもしれませんね。見た目は、黒い筒状の笛に、銀色のキーがたくさんついており、クラリネットとよく似ています。クラリネットと比べると、少し小さくて細く、先の広がったベルの部分があまり広がっていないですね。見た目はあまり派手ではない楽器です。

演奏するのは難しい楽器

木管楽器では、サックスやクラリネット、フルートなどが有名ですが、オーボエもその木管楽器の仲間です。そしてオーボエは木管楽器の中では一番難しいと言われる楽器です。その原因はダブルリードにあります。オーボエの音を鳴らす仕組みが、リードを二枚重ねたダブルリードです。これが、初心者に音を鳴らすのが難しい原因です。オーケストラや吹奏楽の団の中では担当者が少ない楽器なので、指導してくれる人もあまり多くないかもしれません。

実はかなり目立つことができる楽器

先ほども既述したように、オーボエは担当者が少ないので、良くも悪くも、目立つことができます。ソロを指示される楽譜も少なくありません。もし上手に吹くことができれば、大スターになれるでしょう。その独特の音色は、オケのなかに溶け込ませるのは至難の業ですが、ソロのときの目立ち具合とカッコよさは格別です。見た目はクラリネットに似ていますが、音は全く似ていません。独特の個性を持った音が鳴ります。目立ってみたい人にはお勧めです。

木管楽器のオーボエは、オーケストラのコンサートの始まりを告げる楽器と言っても過言ではありません。オーケストラの音程の基本となるチューニングはいつもこの楽器から始まります。